2019.11.17

アクティブカラーセラピーの傾聴は「前のめり」が基本です

アクティブカラーセラピーの傾聴は「前のめり」が基本です

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福岡市西鉄大橋駅前でサロンをしている理学療法士の今村です。

サロンメニューの中に
「アクティブカラーセラピー」
というものがあります。

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12色のまあるいキレイなドットを
直観でただ選んでもらうだけで
受ける方の心の奥底にある本当の
気持ちに出会える心理学の投影法を
利用した九州発のセラピーです。

セラピストは色を選択してもらうための
質問をする以外、

「青の色を選んだあなたは○○な人」
とか
「赤の色はこういう意味があります」

といったような色を読み解くことはしません。

また、こういうことをするといいですよとか、
あなたはこういうタイプなので○○が
オススメですといったようなアドバイスも
することはありません。

でも。。。

受けるとなぜだか悩みがスッと消えて
今日からやることを自ら見つけて
立ち上がることができます。

そんなアクティブカラーセラピーで
最も大切なのは「前のめり傾聴」です。

実際に行っているところ↓↓↓

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前のめってるでしょう・・?? 

こんなに間近で見つめられまくっても
実は本人はあまり気にならないのです。

なぜなら「色に夢中」だから。

でもこの前のめり傾聴は
ご本人の言葉を伝える時も同様に
しっかりと何度でもご本人の
意識下に届くまでゆっくりと繰り返します。

でも色を選んでもらう時などは、
あえてちょっと身を引いてます。

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引いてますよね?

座る位置やこうしたセラピストの
様々な配慮によって受ける方が

「ああ自分をわかってくれた」
「なんか安心して自分の言葉を聞けた」

と思っていただけるよう
サポートしたいなと思っています。

ご興味の沸いた方はぜひご予約ください~

サロンメニュー・アクティブカラーセラピー

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