2018.7.21

福岡のリンパ浮腫ケアセラピスト、情報交換会を開催

福岡のリンパ浮腫ケアセラピスト、情報交換会を開催

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福岡県内のリンパ浮腫ケアをしている
医療従事者の方達と情報交換会という名の
第1回茶話会を開催しました。

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今回集まってくださったのは、
大きな病院のリンパ浮腫ケア外来を
している看護師さんたちや、
訪問看護ステーションで在宅で必要な方に
リンパケアをされている方など。

リンパ浮腫は「一時性」と言って
先天性や原因のわからないものもありますが
多くががんの手術の際、リンパ節を切除した後に、
腕や脚などにむくみ(浮腫)が出る方がいます。

こうした乳がんや婦人科系などのがんの手術後
リンパ浮腫になる状態を「二次性のリンパ浮腫」と呼び、
全ての方がなるわけではありませんが
専門的に勉強をしたセラピストの元で複合的な治療・アドバイスをしてもらうのが一般的です。

「リンパ浮腫」についてはこちら
https://ganjoho.jp/public/support/condition/lymphedema.html

実はこのリンパ浮腫の治療ですが、
2016年から保険適応にもなりました。

ただ、施設の基準がやや厳しいことや、
それまで自費でしていた病院等にとって
保険診療での料金はかなり安く設定
されたことなどから、

既存のリンパ浮腫ケア外来が皆こぞって
保険診療でやろう、毎日でも外来を開こう!
と喜んでやれる状態ではないのが現実です。

今回集まった方達の中にも、
自費でしている病院と保険診療で
行っている病院、

ほぼ毎日リンパケア外来をしているところもあれば、
週に2回で病棟など他の業務と兼任で行っているという
病院の方もいました。

また今後増えていくだろう訪問看護ステーションとの
連携も参加者の方のオープンしたばかりの
様子などをお聞きしてとても良い情報交換ができました。

私は8年ほど乳腺専門病院で
乳がん術後のリンパ浮腫ケア外来も担当していました。

サロンを持った今、
保険診療では賄えない、自由なサロンだからこそ
可能なこと・対象の人など枠組みを超えて
患者さんのためになることをしたいなと思っています。

その大きな一歩はやはり「連携」。

1人で何もかもできるわけではありません。
自分が迷った時、悩んだ時、
もっとより良い方法など、
気軽に相談、改善できる方達がいることは
とても大きな力になると確信しています。

場所はあるので。
とりあえずやってみちゃおう!!

そんな私の急な思い付きに、
初めてお会いする方も来てくださって。

本当にうれしい幸せな時間となりました。

次回は9月30日(日)10:00-12:00で
開催します!!! 

ぜひこれを見て、私も参加したい!
という方がいましたら、
遠慮なくご連絡くださいね♪ 

福岡県内の患者さんたちが、
適切にケアを受けられますように!! 

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