今月から3回シリーズでお届けする
「ムーミンから学ぶ関係性の心理学」
第1回目は「親子編」
ムーミンのお話を読んでいくのかと思いきや、
けっこう「がっつり」心理学のお話!
でもその前に一人心の中で驚いていたのは、
「ムーミンって小説だったの!?」
ということ笑
講師の先生が用意した小説をお渡ししていて、
あれ?絵本じゃないの??
と無知な私はちょっと不思議に思っていたのですが・・・。
同じく「ええ!?」と思った方は
こちらを参考にどうぞ↓↓↓
ムーミンの原作について解説
https://moomin-love.com/moomin-book-yomujunban-2381
産業カウンセラーでもある藤岡さんの
お話を聞くうちに、
「ああ、だからあれはこうなのか!」
「なるほど、ってことは・・」
「ああ、そういうことあるある(いるいる)」
と実際現実に起きている(見聞きしたことのある)
ことが想像できて納得できて、
とても勉強になりました。
そして心理学的なことを学んだ後に、
またムーミンの小説からひと言引き出して読むと、
「深いな、、、ムーミン・・」
「すごいなムーミン!」
とさらに感激してしまうのでした。。。
単発でも参加できますので、
ぜひ残りの2回いっしょに聞いてみませんか?
〇第2回目 11/22(金)学校編(子どもの不登校)
〇第3回目 12/2 (月)マイノリティ編(差別や偏見を生み出すもの)
お申込みはbaraka.fukuoka@gmail.comまで!