「常温にしてから食べる」
毎日暑いですね。。。
冷たい飲み物や食べ物を取りたくなります。
でも「夏の冷え」を感じること
多くないですか?
冷房の中にいるのもそうですし、
顔は暑いけど、お腹やお尻は触ると冷たい!
なんてことも・・・。
夏のダイエットとして野菜を取ろうと
する人も増えていますが、実はサラダは
水分が多いので冷やして食べると
まるで冷たい飲み物を飲んでいるかのようなんです。
冷え性の人の中には、健康にいいからと思っても、
・夜サラダを食べると朝胃が痛い
・朝スムージーや青汁などを飲むと冷えてしまう
・なんだかむくみがすごい
という人も少なくないんです。
野菜はとりたいけど、体を冷やしたくない。
そんなあなたにまず簡単に始められる
サラダの食べ方は、「常温」で食べること。
ご飯を作ろう♪
と思った時にまず野菜類を冷蔵庫から
出しておくんです。
あとは普段通りに食事を作ったり
買ったものを並べて、最後にサラダを用意。
たったこれだけのことなんですが、
冷たいサラダを食べるのと
常温に戻したサラダを食べるのとでは
体の冷え方が違います。
温野菜をレンジなどで作る。
という方法ももちろんいいのですが
なんだそれだけか!というほど
簡単な方法から始めるのが
長続きのコツなんですよ♪
そして食事を食べる時には
サラダから食べて、メインや副菜、
最後にご飯などの主食を食べてみてください。
体が徐々に温まってサラダの冷えから
守ってくれますよ。
いかがでしたか?
夏の冷え対策にぜひサラダを常温で
食べてみてくださいね。
バラカプロジェクトでは
むくみ対策としての食事のとり方や、
栄養バランス、体力チェックなど
心と体の健康管理を様々な角度から
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